【悲報】キンコン西野による『炎上芸』は現代の広告戦略だった!【革命のファンファーレ読書感想文】一部内容を引用

キンコン西野さんのアンチに悲しいお知らせがあります。。。

 

最近、ブログで『革命のファンファーレ』の内容を公開しすぎて、

いつか西野さんに怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしているやぶなおです!

さあ、今日もどんどん革命のファンファーレの内容を見ていきましょうかね!!!笑

アンチを手放してはならない

こういった事柄のイチイチに、「絵本は一人で作るものだ!」「スタッフの手柄を独り占めしようとしている!」「絵本に音楽は必要ない!」と突っかかってくる輩が発生するが、そういった批判コメントは、片っ端からリツイート&シェア

批判する人達に、「同じ声を上げている仲間がいますよー」とお知らせして批判派で徒党を組ませ、勢いに乗らせる。

議論ほどコストパフォーマンスの良い宣伝は無いし、こちらはオセロで言うところの角を押さえているので、たくさん取らせるだけ取らせておいて、最後に一つだけ角に駒を置けばいい。

感情に任せた下手なツッコミは僕がわざわざ手をくださなくても自然淘汰される。

後ろめたいことを1ミリもしていなければ、反対派のエネルギーほど使えるものはない。アンチを手放してはいけない。

西野さんと言えば、『日本一火がつきやすい』着火剤のような方ですよね。

度々、炎上している姿を見てきましたが、西野さんはアンチまでをも広告にしてしまいますwww

素晴らしい発想力ですよね。

更に、西野さんが意思を表明することでファンが増え、結果的にオンラインサロンという『信用をお金に両替するツール』に導いているのですから、西野さんにとって『炎上』は、最高の広告だったんですね。

西野さんの頭が良すぎて、笑いました。笑

アンチの方々は西野さんの手のひらの上で転がされていたんですね。

アンチは『革命のファンファーレ』読んだら発狂するだろうなあ。。。笑

 

炎上は、作品を届ける導線づくりの一つだった。

作品というものは、生み出しただけでは、世の中にカウントされない。

お客さんの手に届いてようやく、作品を生んだことがカウントされる。

つまり、お客さんの手に届かなければ、長い時間をかけて何もしていなかったことになる。

これだけ情報に溢れた時代だ。

良い作品を作れば勝手に売れる」という幻想は今すぐ捨てた方がいい。

良い作品を生むなんて当たり前の話で、それだけでは、まだスタートラインにも立てていない。

作品の育児放棄をしてはいけない。

お客さんの手に届くまでの導線作りも、作品制作の一つだ。導線作りができていない作品は「未完成品」という認識を持った方がいい。

この認識を持っていないクリエイターは、今後確実に食いっぱぐれるだろう。

背景制作、キャラクター制作、楽曲制作と、”お客さんの手に届くまでの導線作り”を「『えんとつ町のプペル』の作り方」として語った理由は、そんなところにある。

 

この引用文は魔法のコンパスにて、「『えんとつ街のプペル』の作り方」を語った理由について書かれた文章です。

今の世の中は、作品を作ったら当たり前のように導線は別の方にお願いしていますよね。

多くの人はスタートラインに立っていないということになりますね。

僕自身も読書感想文という『作品』をより、多くの人に届けるにはどうしたらいいのか??

毎日考えています。

西野さんのおっしゃる通り、読書感想文を書いてそのまま満足していたらなら、きっと僕の読書感想文はこんなにも多くの人に見られてないなかったでしょう。

ツイッターで西野さんに@メンションをつけて送ってリツイートを狙ってみたり、西野さんがエゴサーチをする時間を予測してツイートしてみたり色々と試しています。

また、読んでいただいた方々でツイッターでフォローいただいた方は必ずフォローし、継続的に読んでいただけるよう努力しています。

まだまだ、仕掛けていきますよ!

失敗したらみんなで笑ってね!!!笑

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

やぶなお

岡山でSNS&ブログで生きるフリーランスの愛妻家「心から大切にすべき人に全力で向き合える人生」をテーマに、情報発信を仕事にして、大切な人のために働く生き方を発信。主な仕事は、ブロガー/ライター/キャリアカウンセラー/SNS&ブログアドバイザー/高校外部講師etc…パラレルキャリアで誠意活動中。/奥さんが美人すぎることに定評