無理やりテンションを上げると疲れるのはなぜ?無理してる人の危険信号なので注意。




岡山でフリーランスをしているやぶなお(@yabnao)です。

僕は、昨年まで会社員で飛び込み営業をしていたんですが、本当に仕事が嫌いでした。

でも、なんとか毎日頑張らないといけない。

 

だから、事前にテンションをあげて仕事に取り組んでいました

それが、自分の精神を徐々に蝕んでいる行為だとは知らずに

 

え?何がおかしいの?と思う方はぜひこれから先を読み進めてください。

僕は結果的にうつ病一歩手前になり、会社を辞めることになりました。

 

今回の記事では、

今辛いことがあるけど、無理して頑張ってる人へ向けて

僕と同じ間違いをしないように、この記事を書きました。

 



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嫌な仕事を無理してテンション上げて頑張った結果。

社会人2年目の夏頃、僕は入社した頃の熱意は完全に無くなり、仕事が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

でも、仕事はちゃんとやらないといけない。

だから、自分の大嫌いな飛び込み営業に行くために営業車で爆音でロックを聴いてテンションを上げていました

 

自分の大好きな音楽を聴いているときは気分が良くなって嫌なことを忘れられるし、テンションが上がるからです。

そして、営業先の会社に行くギリギリまで音楽を聴いてテンションをあげ、その勢いのままに飛び込み営業をしていました。そうすることで、嫌な仕事も少しはましになっていましたし、トークもテンションが高い時の方がスムーズでした。

 

ただ、営業先から帰る頃にはどっと疲れが来て再び暗い気持ちが戻ってきます

だから、次の日からも頑張るために仕事終わりにカラオケに行って歌いまくりテンションを上げていました

 

その結果、診療内科に行くことになり、いきなり自分の身体に限界が来てしまい、ある朝全身の気だるさでベッドの上から動けなくなり、会社に行けなくなってしまいました。

 

なぜ、いきなり限界が来てしまったのか?

テンションを上げることに何の関係があったのか?

 

その答えは、テンションは必ず下がるものだということ、

無理してテンションを上げすぎると心と身体は気がつかないうちにボロボロになっているんです。

 

テンションは上げると必ず下がってしまうもの

テンションの波

テンションとは、言うなれば感情の波のことです。

一時的には高揚感があり、気持ちが高まるのですが、上昇すれば必ず下がります。

引き上げれば引き上げるほど、後々の下降幅が大きいということですね。

 

想像してみてください。

大好きなアーティストのライブや大声を出して盛り上がるフェス、文化祭…

これらのものって、終わったあとに燃え尽き症候群でグンと疲れませんか??

 

これは、テンションをあげすぎたことによる反動なんです。

僕は無理にテンションを上げすぎてしまった結果、どっと疲れが来てしまいました。

自分は当時、良いことをしていると思ってたけど、これも要因だったんだと考えると今後は気をつけないといけないと思いました。

 

イメージとしては、未来の元気を前借りしているような状況です。

元気の借金をしているので、前借りが出来なくなった途端、ガクンと元気を失い、負の感情が押し寄せるんです。

 

僕がうつ病一歩手前になる前の段階がまさにテンションを上げすぎて急激に落ちた例でした。

 

テンションよりもモチベーションを高める

もし、やる気をあげたいなら、モチベーションの根源を知る必要があります

 

テンションとモチベーションは全く別の性質で、テンションは上げ下げするもので波のようなイメージ。

モチベーションは上げ下げするものではなく、深めるものです。

螺旋状に上がっていくイメージがいいかもしれません。

モチベーションは螺旋

 

モチベーションは螺旋状なので、テンションのように急激に上下することはありませんが、ゆるやかに上下していきます。

今の活動の原体験を思い出して、熱量が高まればモチベーションは上がります。

しかし、活動の原点を忘れて、目の前のことに追われてばかりいると、モチベーションを見失い、徐々に下降していきます。

(そして、やりたいことがなくなり、無気力になっていきます)

 

モチベーションを高めるためには、自分がどんなことに喜びを感じるのかを考え、その感覚を深めていくことが大切です。

もし、モチベーションの根源が今の働き方とズレている場合は、働き方を考え直すのも視野に入れてみるといいかもしれません。

 

 

僕自身は、うつ病手前で会社を退職した後、ニートになった時期に丸々1ヶ月自分のモチベーションの根源を探すためにあらゆる本を読んだり、人に会ったり、自分の過去の楽しかった経験を遡ってみたりしました。

 

その中で、今の仕事を見つけることができました。

もし今、無理やりテンションで仕事をしているなら、自分にこう問いかけてみてもいいかもしれません。

 

「そういえば、なんで今の仕事をしてるんだろう?」

「誰に喜んでもらうために仕事をしてるんだっけ?」

「今の仕事はそれができているんだろうか?」

 

何か、これからのヒントが見つかれば幸いです。

僕のもっとリアルな経験談は、以下の記事に書いているのでよかったら読んでみてください。

会社に行けないほど精神的に悩み、心療内科で診断書をもらって退職した話。【仕事に行きたくない人へ】

2017.08.12

 

やぶなお

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ABOUTこの記事をかいた人

やぶなお

SNSカウンセラー/フリーライター。 年間365人の働き方や人間関係の相談をサポート。 新卒で入社した会社をうつ病一歩手前で退職。 働き方に悩んだ経験から、「自分らしく誰かのために生きたい」と考え、フリーランスに。 働き方や人間関係に悩む人の心がふわっと軽くなる発信をしています。 夫婦で可愛い小鳥と子犬仲良く暮らす岡山県民。 ■詳しいプロフィールはコチラ ■初訪問の方へ:最初に読んでほしい5記事 ■お問い合わせはSNSからどうぞ。