好きなこと、やりたいことを見つけるための正しい勉強のやり方を発達心理学から解説。




やぶなお(@yabnao)です∩^ω^∩

あなたは勉強が好きですか?

 

「嫌い!苦手!!」

って、心の中で叫んでるのではないでしょうかw

勉強が好きな人って少ないですよね。

学校で嫌嫌勉強したから、できるだけ勉強はしたくないと思うのも無理ありません。

 

ここで一度、勉強という言葉を辞書で調べてみましょう。

勉強とは…学問や技芸などを学ぶこと。
物事に精を出すこと。努力すること。
例:「音楽を勉強する」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/200216/meaning/m0u/

 

辞書を引いてみると、「ミュージシャンが音楽を学んで努力する」のも勉強なんだそうです。

これは、全然嫌なことじゃなさそうですね。

 

それならば…

「ゲームのテクニックを学んで努力する」のも勉強。

「メイクのコツをYouTubeで見て努力する」のも勉強。

 

学んで努力することが勉強ですから、上の二つも勉強です。

自分の好きなことを見つけるために、理想を実現するために、勉強というものは欠かせないものなんですね。

好きなことを見つけるのも、楽なことではないということですw

この記事を開いたあなたなら、この大変さはよくわかるのではないでしょうか……!(僕も大変だった)

 

でも、「好きなことを見つけるのは、楽じゃない」で考えを終えるんではくて、正しい勉強のやり方を知ってみると、今よりも「自分の好きなこと、やりたいこと」に一歩近づけると思いませんか?

 

では、なぜ「勉強」という言葉を聞いただけで拒絶反応がでてしまうのか?

 

実は、僕らが勉強を嫌いだと思ってしまっている理由は、間違った勉強のやり方をしてしまったからです。

 

この記事では、「なぜ勉強嫌いになるのか?」、「やりたいことを見つけるための正しい勉強のやり方」を伝えようと思います。

きっと「だから、勉強嫌いだったのか!」と、納得することができ、自分の好きなこと、やりたいことを見つけるための具体的な手順を発達心理学の観点から解説します!

発達心理学とは…
人が年齢を重ねる中で現れてくる変化を研究する心理学のこと。
この記事では、好きなことを見つけるための成長変化を発達心理学を基に解説します。



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勉強嫌いになる理由は、本当の勉強のやり方が知られていないから。

勉強って、そもそも強制されてやるものではありません。

だから、みんな勉強嫌いになってしまうんですね。

しかし、多くの人は勉強を強制的にやるものだと思い込んでいます。

 

実は、勉強には3つの段階があります。

この3つの段階を知らないから、多くの人は勉強に対して悪いイメージを持ってしまっているんですね。

これを知らずに、勉強嫌いになってしまうのは、人生において本当に損だと思いませんか?

 

自分がやりたいことを実現するために、勉強は必須です。

努力なしで、自分の理想を実現することはできないんですよね。

 

勉強のやり方を知らないということは、自分の理想を実現することを知らないということと同じです。

好きなこと、やりたいことを見つける方法から逃げていることと同じです。

それを知るために、3つの段階の「勉強」の役割について知っておく必要があります。

 

3つの段階とは、以下のような流れです。

  1. 学習
  2. 勉強
  3. 学問

この違いを知り、順番にこなしていくことで、好きなこと、やりたいことを見つけることができます。

 

「学習」「勉強」「学問」の違いはなんだろう?

これまで、あまりこの3つの違いって考えたことはなかったと思います。

全部一緒じゃない?くらいに思っていたかと思いますが、これは学ぶ時に大切な順番なんです。

この流れに沿わずにいきなり勉強すると、人は勉強嫌いになります。

 

では、「学習」、「勉強」、「学問」の違いを順番に解説しますね。

 

「学習」とは、学び(真似て)、習うこと

学ぶの語源は、真似ぶ、真似ることによって身につけていくということです。

何かを始めるときに、よくわからないからとりあえず真似てみることから始めますよね。

とりあえず真似をしていく中で、だんだんと気づくことがあるんです。

 

「これって、こんな違いがあるのか」

「じゃあ、こうした方がうまくいくな」

と、真似ていく中で気づきを得ることを「学習」と言います。

 

ひたすら真似をしているだけでは、何も気づきが得られずに、ぼーっとしているだけですが、真似る中で新たな発見をした瞬間に、人は学習するんですね。

 

お寿司屋さんの修行で例えるとわかりやすいので、お寿司屋さんの修行で解説します。

 

お寿司屋さんでは、最初はひたすら包丁を研ぐことから始めますよね。

これは、真似て気づきを得る段階です。

 

「こうやって包丁を研ぐとよく研げるな」

「マグロをさばく時にはこうやって包丁を研いだ方が美味くなる」

まずは、ひたすら手習い(真似)をする中で、このような気づきがあるから、人は学習することを楽しく感じ、「もっとこうやってみよう!」と意欲的になっていくんですね。

 

「学習」の段階では、まずやってみることが大切です。

この段階で、「え〜、でも私はどうのこうの〜」って言い訳したりしていると、いつまでたっても新たな気づきを得ることはできません。

まずは言い訳したり、ネガティブなことを考えずに、まずはやってみたらいいんです。

失敗したり、楽しくなかったら、それは新たな気づきです。

 

そして、学習の中で得た気づきを楽しめないのなら、あなたはそれに向いていませんw

 

真似る中で、得た気づきを楽しめないのなら、あなたに合うことではないんです。

別のやりたいことを見つけに次へ行きましょう!

 

この時点で、好きなこと、やりたいことへの漠然とした不安はなくなります。

とりあえず気になったことはやってみたらいいのですから。

学習の中で得た気づきから、「次はこんなことをやってみよう」と進んでいくことで、確実に自分の好きなこと、やりたいことへの道を進み始めることができます。

 

「学習」の段階で、楽しめる気づきを得られたら、次は「勉強」の段階です。

 

「勉強」とは、勉める(努力する)ことを強いること

「学習」の段階で、楽しめる気づきを得たなら、やりたいことを見つけた段階です。

しかし、それが継続的な好きなこと、やりたいことなのかは、「勉強」の段階をしてみることでわかります。

 

「勉強」とは、勉めること(努力)を強いることです。

好きなことをやる時にも、必ずめんどくさいことってあるんですよね。

例えば、YouTuberなら毎日の編集作業。

僕は、YouTubeもちょっとやっているのでわかりますが、編集作業ってクッソめんどくさいですw

 

「努力を強いられることに耐えられるか?」

「むしろ、楽しみながら没頭できるか?」

これが、継続的な「好きなこと、やりたいことなのか」を知る判断基準です。

 

学校の部活動でも、ランニングや素振りなど、めんどくさいことはありますよね。

でも、それらは全て自分が好きなこと、やりたいことを実現するために必要なことです。

 

この段階を超えることができれば、あなたは好きなこと、やりたいことを継続できるので、仕事にできるレベルです。

お寿司屋さんなら、包丁研ぎをしながら師匠の背中から学び、お寿司を握れるようになったタイミングです。

最近流行りの「好きなことで生きる!」は、努力という視点が完全に抜けていて、「楽に好きなことをする!」という風に捉えられてしまっています。

 

でも、好きなことを仕事にするのは、楽しいけれど楽ではありません。

「楽しい」と「楽」の違いがわかれば、好きなことを仕事にできるので、毎日がすごく充実します。

常にやりたいことに没頭しながら、苦労もあるけど充実感を持って日々を過ごせますよ。

 

多くの人は、ここを超えられずに現状に甘んじてしまうので、ぜひ諦めずにこの段階をなんども挑戦して欲しいなと思います。

そして、「勉強」の次の段階は「学問」です。

 

「学問」とは、問うて学ぶこと

最後の学問の段階では、日々勉強をしながら、「さらに良くなる方法はないのか?」と考える段階です。

この段階までくると、好きなことの真理を追求し始めて、プロになっていきます。

自分のオリジナルの手法や学びを開発し、活かしていくことで、より良くなっていくんですね。

 

「もっと知りたい!」という純粋な気持ちで取り組んでいるので、仕事もうまくいきます。

実は、「学問」の先には「研究」という段階があります。

問いに対して仮説を立てて検証し、なんども検証することで真理を追求していくのです。

 

気づいた人もいるかもしれませんが、

「学習」「勉強」「学問」「研究」の段階って、僕らが生まれてきてから大学を卒業するまでの段階に一致しているんですよ。

生まれた瞬間から人は学習が始まり、小中高で勉強をして、大学で学問や研究をします。

 

また、社会に出た時に「石の上にも三年」と言われますが、これは「学習」の期間のことです。

3年間は、黙って上司の言うことを聞いて実践できないと難しいんですね。

次に、コツコツと勉強の努力ができる人、そして問いを見つけて改善できる学問の人です。

 

会社に入って、3年間で「合わないな〜」と思うなら、そのあともずっとキツイので転職先を見つけた方がいいでしょう。

「石の上にも三年」は、三年もあれば慣れるという意味ではなくて、三年やっても嫌ならもっと自分に合うことを探した方がいいということだったんですね……。

僕は、1年でうつ病手前になって辞めましたが、本当にその時に転職してよかったなと感じます。

 

好きなこと、やりたいことを見つけるためには…

学習・・・とりあえずやってみて、楽しいなら継続してみる

勉強・・・やりたいことを継続する努力をしてみる

学問・・・問うて、さらに良くしていく

 

好きなこと、やりたいこと、というのは最初からわかるはずはないんですね。

だから、まずはやってみて、その中で気づきを得ることが大切なんです。

そして、面倒なことでも努力ができ、疑問から改善していくのが好きなこと、やりたいことを見つけて仕事にしていくまでの過程でした。

 

最初の「勉強は好きですか?」の問いに戻ると、勉強は強制されるから嫌いになってしまったんですね。

考えてみれば当たり前です。

興味のないことを努力するのは嫌に決まっていますw

 

学習はしましょう。(強制が必要)

学問もしましょう。(強制が必要)

でも、勉強は自分で探しましょう。(強制してはいけない)

 

これが、好きなことを見つけるための勉強のやり方です。

そのためにも、最初の「学習」の段階でどれだけノリが良く、興味を持って取り組めるかが大切です。

自分の人生が楽しくなるか、つまらなくなるかの分かれ目は、自分が興味を持つかどうかなのですから。

 

仮に学習の段階でつまらないという気づきを得たなら、それは「自分に向いていないことを知った!」という大切なヒントなので決して無駄ではありません。

 

今すぐ実践できることなので、今日から試してみて、自分の好きなこと、やりたいことを見つけてくださいね!

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最後まで読んでくださってありがとうございました。




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ABOUTこの記事をかいた人

やぶなお

SNSカウンセラー/フリーライター。 年間365人の働き方や人間関係の相談をサポート。 新卒で入社した会社をうつ病一歩手前で退職。 働き方に悩んだ経験から、「自分らしく誰かのために生きたい」と考え、フリーランスに。 働き方や人間関係に悩む人の心がふわっと軽くなる発信をしています。 夫婦で可愛い小鳥と子犬仲良く暮らす岡山県民。 ■詳しいプロフィールはコチラ ■初訪問の方へ:最初に読んでほしい5記事 ■お問い合わせはSNSからどうぞ。